フリーランスになろうとする前に考えてほしい3つのポイント

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はじめまして。フリーランスになろうとしている方に向けて、実際にプログラマーとしてフリーランスとなった経験から、「フリーランスになろうとする前に考えてほしいポイント」を3つご紹介します。

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1.年金・健康保険・税金等の手続きをすべて自分でやる必要がある。

サラリーマンとフリーランスの大きな違いの一つがこれです。
サラリーマンであれば、これらに関する手続きはすべて会社側が行ってくれていました。例えば住民税や所得税の支払いについても会社が税額を計算し給与から控除する形で支払ってくれていましたが、フリーランスになってからはこれらの支払い等の手続きをすべて自分でやる必要が生じます。
特に手続きが面倒で大変なのは、確定申告です。自分の年間の収支をしっかりと管理し毎年の確定申告を行うのは、それだけでも相当な作業量になりますし、人によっては税理士等に依頼するほどです。自分でやれないこともありませんが、いずれにしろ時間やコストがかかるということを認識しておいた方が良いでしょう。

2.仕事を自分で見つける必要がある。

当たり前の話ですが、会社が仕事をあてがってくれるサラリーマンとは違い、フリーランスは自分で仕事を見つけてこなければいけません。
一言で「仕事を見つける」といっても色々な方法がありますが、大事なことは、「フリーランスとして独立する前からしっかりと仕事のメドをつけておくこと」です。「さあ、独立したぞ。仕事をください。」と言ったところで簡単に仕事を振ってくれるほど、世間は甘くはありません。会社を辞めて独立したのに、仕事が見つからずに結局別の会社へ再就職してしまったという話も多く聞きますし、そういった方の多くは前職よりも悪い条件でやむなく再就職しています。
会社を辞めることにも確かに勇気が必要ですが、それだけに満足するのではなく、生活していけるだけの仕事を自力で見つけられるようになって初めて「フリーランス」といえるのだということを肝に銘じておくべきでしょう。また、会社を辞めてしまうまでに、仕事が十分に見つからない期間を想定して生活資金を貯めておくことも強くオススメします。

3.良い言葉も悪い言葉も、とにかく周りの声に惑わされないこと。

フリーランスという働き方が登場して以来、ある程度は一般的になってきたとはいえ、まだまだフリーランスは世間ではマイノリティです。特に会社という組織にいる場合には、独立に賛同してくれるような人はそう多くないでしょう。しかし、フリーランスになろうと、そうでなかろうと、周りの声に惑わされずに自分の考えをしっかり持っておくことが一番重要です。何故なら、人生の責任は自分でしかとることができないからです。
逆に、積極的にフリーランスに勧誘してくるような声にも気を付けるべきでしょう。そういった声の主は、あなたをフリーランスとして独立させ、悪い意味で利用してしまおうと企んでいるかもしれないからです。

おわりに

以上、3つのポイントをご説明しました。
つまりは、勢いだけで独立するのではなく、自分でしっかり道筋を立ててからでも遅くはない、ということをお伝えしたいです。フリーランスという働き方は魅力的に映るかもしれませんが、サラリーマンという働き方にも良い点はたくさんあります。フリーランスとなることのメリットとデメリットを自分の中で天秤にかけて、慎重に判断することをオススメします。
(20代後半男性/プログラマ・エンジニア)

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