私がフリーランスのグラフィックデザイナーになった理由

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現役のグラフィックデザイナーの方がグラフィックデザイナーになった理由や仕事の取り方を紹介してくださいました。

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自己紹介

不動産のDTPオペレーターとして5年、グラフィックデザイナーとして3年、3つの会社で正社員として働いてきました。
その後結婚をきっかけにデザイン事務所を退職し、そこからはパートとしてデザインの仕事をしていました。

フリーランスになった理由と経緯

結婚当初はできるだけ会社に残りスキルアップをと考えていましたが、デザイン事務所はサービス残業が多く勤務時間の割にお給料が少ないのがあたりまえ。私が帰宅するころには夫は就寝しており、新婚なのに朝の少しの時間しか会話ができない状態が続きました。子どもも欲しかったのですが、そもそもこんなに忙しくて妊活は無謀。しかもその会社には産休制度がなく仮に私が第一号として産休を取ったとしても人数が少ないデザイン事務所なので迷惑がかかってしまうと思いました。
制度の整っていない会社で会社と相談しながら産休やら育休制度を整えていかなければならないなんて考えただけでめんどうくさくなってしまいあっさりリタイヤの道を選んだのです。

そしてパートのデザイナーとして別の会社で働きはじめたのですが、パートというだけで発言権がなく責任のある仕事は任せてもらえない…本当につまらない仕事だけしかこちらにまわってこなかったので再度働き方を改めることにしました。

仕事を獲得

その時に求人でみつけたのがデザイン事務所常駐勤務のフリーランスの募集。それまで会社に所属することばかり考えていたのですが、フリーランスになってしまえばもっと自由に働けるかも!とようやく気がつきました。
しかも私は結婚しており、夫がいます。一家の大黒柱は夫であり(子どももいないので)私は家計を少しサポートができる程度にお給料をいただければしばらくは困りません。

そんな思いからこの求人に応募すると、会社とぴたりと意見があい即採用をいただくことができました。
一般的な独立の仕方とはちょっと違うかもしれませんが
女性ならばこんな独立の仕方もありではないでしょうか。
こうしてフリーランスになってからは働き方がぐんと楽になりました。常駐のお仕事なのでフリーランスの割にお給料が安定しているし、会社には私より経験豊富なフリーランスの先輩がおり、仕事のことはもちろん確定申告やその他手続き関係もすぐに聞くことができました。先輩やクライアントさんと関わることで人脈も広がりいいことづくめ。

ストレスフリーな毎日に

そして何より勤務時間に無理がなく主婦業と仕事の両立が楽になりました。出勤はフレックス制で自分の仕事さへきちんとこなしていれば出勤時間は調整できます。
さらに私は自宅でも作業できる環境が整っているので、体調が悪いときや急な用事で出勤できないときには自宅作業にしてもらうこともありました。
そして休暇についても自由。納期を守ればいつ休んでも大丈夫。会社と雇用関係がないのでへんに会社に遠慮することもないし会社のために頑張らなきゃ!会社の売り上げに貢献しなきゃ!みたいはプレッシャーでサービス残業をすることもなくなりストレスフリーになりました。

おわりに

確定申告を自分でしなければならない手間はありますが、私のように小さな規模でこの会社からのお給料がメインであればそこまで大変な作業ではありません。日々家計簿をつけるような感覚で帳簿をつけていれば全く問題無し。初めは帳簿の付け方を勉強する必要がありますがフリーの会計ソフトを使えばさらに簡単に確定申告ができます。

おかげで勤務時間は正社員の時の半分程度になりましたが、お給料は半分にはなりませんでした。今はデザイン事務所での仕事に慣れていたのでもっと個人で仕事をとるべく、ランサーズやクラウドワークスでデザインやライターの仕事をしたり、副業でイラストを描いたりしながら収入を少しずつ増やしています。(30代前半女性/グラフィックデザイナー)

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