「常駐系エンジニアとして働くメリットとデメリット」現役フリーランスが語る生の声

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東京で常駐エンジニアとして働くフリーランスが語る本音のメリットとデメリットをご紹介します。

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私について

東京都でエンジニアをしています。いわゆる「常駐系フリーランス」というものです。この仕事はとても面白くて、自分から積極的に営業をしなくても「仕事をいただける」というメリットがございます。反面、「いただける仕事だけではスキルを上げられない場合もある」というデメリットもございます。それぞれについて詳しくお話いたします。

私の経歴としては、公務員を経てIT業界に転身しました。始めはPC整備のエンジニアとして、コンピュータのキッティングの業務を担当しました。この頃は、IT業界で仕事をしたというよりも、パソコン業界で働き始めたというのが適切だったかもしれません。また、この時点ではフリーランスではありませんでした。

対応できる案件によって仕事は様々

その後、ITエンジニアの人材派遣系会社で営業の仕事をし始めたときは、ITエンジニアのフリーランスの多さに驚きました。当時の自分は正社員で、かつ正社員こそが安定した立場だと思っていたからです。そして、同じフリーランスでも、対応できる案件によって仕事の豊富さに大きなギャップがあることを知りました。例えばですが、50~60代のエンジニアで、汎用系システム(COBOL、PL/1)などの経験者は仕事を探すのに苦労をされているようです。その一方で、データベースやネットワーク等を得意とするエンジニアは60歳でも仕事がある状態でした。業務内容によっては、定年を自分で選べるメリットがございます。

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今の仕事は60代になっても仕事がある

私の場合は企業や店舗のインフラ(ネットワーク関係)を整える仕事なのですが、通信業界は数あるエンジニアの領域の中でも特に人手不足で、何と60代になってもたくさん仕事がある状態なのです。正社員としての働き方こそが至高だと思っていた時期があったものの、実態としては「フリーランス」のほうが心も体も安定している自分がいます。それはなぜか、「良くも悪くも仕事が選べるから」です。

保険料を抑えることが出来る

フリーランスとして働く上で、仕事に必要なものが経費として計上できるのも魅力的です。サラリーマンは給料からの持ち出しがあるケースでも、税金対策がなかなかしづらい状態です。自分の損益がコントロールしづらいので、「損」をしていると思われる部分も見受けられます。また、裏技に近いものとして、法人を設立してそこの役員となり、実態として一人会社の状態にすることで「社会保険料」を抑えたりすることもできます。

おわりに

ある程度のスキルがある状態であれば、自分から積極的な営業をしなくても「仕事をいただける」ことに変わりはないです。その反面、自分のスキルに見合ったお仕事がメインなので、「いただける仕事だけではスキルを上げられない場合もある」という点を踏まえ、積極的にリスクを取る姿勢もとても大切になります。
(20代後半男性/Webエンジニア)

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