私がフリーランスの社会保険労務士になった理由と仕事の取り方

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フリーランスの社会保険労務士として活躍する方からの記事です。

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自己紹介

私は現在、社会保険労務士をしております。会社の税金関係は税理士さんに任せている会社さんは多いと思いますが、社会保険労務士は会社の社会保険や労働保険を任せてもらいます。
前職は会計事務所の職員で、お客様から預かった領収書や帳簿を元に記帳業務を行っていました。給与台帳などからも仕訳をしていましてが、社会保険関係はよくわからないので少し不安でした。でもその不安が興味のきっかけになったと思います。

フリーランスになった経緯や理由

勤めていた税理士事務所の就業規則があまりにも古く、元のデータがどこにあるかも引越しの時に分からなくなってしまっていたので、プリント済みの就業規則をwordで打ち直しました。
実はじっくり就業規則を読んだのはそれが初めてでした。時代が古すぎて私でもこれはもう法改正して合わなくなっているなぁという部分はネットで調べて、直せるように注釈なども入れてました。そこで労働基準法に興味を持つことに。
そんな頃、税理士先生がいきなり社会保険労務士の勉強を始めました。「今時の税理士は、社労士くらい持ってないとね」と、通信教育を始めたのです。結果としては税理士の仕事が忙しすぎて、合格することはできませんでした。
これが逆に「じゃあ私が社労士とれば会社で評価されるんじゃないの?」という思いになり、同僚の中にも社会保険労務士の勉強を始めた人がいたので刺激され、社会保険労務士の勉強をこっそり始めたのです。

仕事を獲得する手段

仕事の基本は紹介です。紹介といっても最初はコネも人脈も何もなかったので、まずは人脈づくり。ひたすら異業種交流会に出ていました。そこから直接お客さんを得ることは出来なかったですが、引っ込み思案だったわたしは人と話すことにどんどん慣れていくことができました。それにそこで知り合った他士業の人達からは結構仕事の相談を受けるように。だんだんと顧問先が増えてくるようになったら、逆に他の士業に仕事をお願いします。お互い様の状態で他士業の人達とも信頼関係を作っていきます。

その他支部の集まりにも積極的に参加しました。同業とつながって仕事になるのか?と思われる方もいるかもしれませんが、支部に問い合わせがあった時にその仕事が回ってくることがあります。仕事を回すにしてもどこの誰だか分からない人に仕事を回しては来ないので、人柄やどんな仕事を受けているのかをアピールするためにも集まりには出来るだけ参加しました。まだお客さんを回してもらうまでは行かなくても、行政のお手伝いなんかは新人でも回って来やすいです。そこで実際の仕事に近いものを体験し、実力をつけていきます。

直接依頼を受けるために、DMを送りました。中に手書きの案内(のコピー)を入れました。それが温かみがあると言われたので良かったと思います。簡単に捨てられないように、お年玉付き年賀はがきでDMハガキなんかも作りました。

ホームページも充実させました。ちゃんとプロに頼んだので、それなりに問い合わせがあります。異業種交流会で会った人も見るだろうし、DM送った人も仕事を頼む前には見るはずです。大きな名刺みたいなものなので、ホームページは必須です。

おわりに

フリーランスになると守ってくれる会社はありません。会社員はまわってきた仕事さえこなしていれば、とりあえず毎月お給料がもらえます。フリーランスは仕事をするにもまず取って来なければなりません。
フリーランスになってから、ものすごいスピードでコミュ力がついたと思います。自分で仕事をするというのは自分を売るという事なので、営業力に全く自信がない場合には諦めるか、営業力のある人と組むことをお勧めします。(40代前半女性/社会保険労務士)

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